close
前陣子 偶然在Youtobe上聽到的歌
超喜歡 但找不到載點
MSN留言給チン 隔天便傳給了我
我:[YA~ チン最好了。]
チン:[呵呵 只不過是傳兩首歌給你罷了。太肉麻了啦。]
我:[嘻嘻 我找了好久的說。]
チン:[不會吧。以後要甚麼歌 問我吧。]
我:[哇~你最好最好了。]
チン:[好了 妳也早點睡吧。不要興奮得累到身體啊。像小孩一樣。]
我:[嘻嘻 好啦。]
童子-T 願い feat.YU-A
MV請按這裏:http://musicmovie.blog48.fc2.com/blog-entry-5529.html
歌手:童子-T
作詞:童子-T
作曲:童子-T・Shingo.S
ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて
最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった
住み慣れた街から希望持って 飛び出した 東京へ 夢追って
落ち葉が音を奏でる季節に はじまりは突然予期せずに
バイト先 そのひたむきさに その笑顔に いつの間に
心のすきまに 何かが届いた その日から 友達でいられなくなった
小さいのに少し生意気で 同い年で 涙もろくて
長い髪 澄んだ目がキレイで 眠れない夜は キミのせいで
この気持ち伝えたくて 会いたくて... 会いたくて...
書きかけのメール何度も消した 都会のノイズ 声をかき消した
ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて
最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった
缶コーヒー片手 帰り寄った公園 冬の夜空の下 告白した
カッコつけた でも肝心なとこでつまずいた でもキミはうなずいた
そして一粒の涙流した 二人の時間が動き出した
四六時中手のひら重ねた 小さなテーブル手料理並べた
少し大人になった気がした 時のないベッド差し込む日差しが
親には内緒で旅行も行った お互いのダメなとこも知った
誤解して傷つけ合った いつもうまく言葉に出来なかった
本当はキミと同じだけ好きだった いくつもの季節が過ぎ去った
ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて
最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった
子供のままでいられたなら 何も怖がらず歩いていけたかな?
もっと早く大人になっていたなら 二人で乗り越えられたかな?
今もキミの夢 夜空へ 願うよ
今でもキミはあの頃と同じ笑顔で
今でもキミはあの頃のようにまっすぐで
今でもキミはあの頃と変わらない優しさで
今でもキミは... キミのままでいてほしい そう願うよ
ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて
最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった
※ふたりの想い出集めたら 泣き出しそうになる今夜も
寂しさ 溢れて 苦しくなる
最後の恋と信じ願った あの日々にウソはなかった
離れても あなたの 幸せ願う※
(※くり返し)
=====================
<中譯>
回想與你之間的種種回憶 又讓我淚流 讓我更寂寞
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
帶著希望 從住慣的街道飛奔到東京追逐我的夢想
落葉掉落的秋天 我們之間沒有預告地開始
打工時 妳的認真 妳的笑臉 不知不覺中充斥著我內心
從那一天起 我無法再與妳單純只當朋友
小小的妳卻有小大人的樣子 也很少流淚
飄逸長髮 漂亮的澄淨雙眼 無法入睡的夜 都是因為妳
這樣的心情想傳達讓妳知道 想見妳 好想見妳...
給妳的簡訊 好幾次寫到一半便取消
城市的噪音 讓聲音消失
回想與你之間的種種回憶 又讓我淚流 讓我更寂寞
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
一隻手拿著咖啡 在回家途中的公園 冬天的夜裡 向妳告白
裝酷耍帥 卻被重要的事情阻礙 但妳竟答應了我的告白
流下一滴淚 屬於我們兩人的時間開始起動
夜裡 我們牽著手 小餐桌上擺滿了親手做的料理
感覺我們好像變成大人 陽光照射在感覺不到時間流逝的床
隱瞞父母我們一起去了旅行 更了解彼此的缺點
因誤解而彼此傷害 總是說不出好話
真的 與妳愛我一樣 我也只愛著妳
就這樣過了好幾個秋冬
回想與你之間的種種回憶 又讓我淚流 讓我更寂寞
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
如果我們就像孩子般在一起 是否就不懼怕未來一起往前走?
如果我們能早點變成大人 我們是否就可以克服所有困難?
直到現在 也向天空祈禱妳的夢
直到現在 妳仍保有當時的笑容
直到現在 妳仍像當時率直
直到現在 妳仍像當時一樣的體貼
直到現在 希望妳保持著原本的妳不要變 我一直這樣祈禱著
回想與你之間的種種回憶 又讓我淚流 讓我更寂寞
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
※回想與你之間的種種回憶 在快要流淚的今晚
滿溢著寂寞 好難受
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
即使我們分開 我仍祈禱著你的幸福※
(※重複)
超喜歡 但找不到載點
MSN留言給チン 隔天便傳給了我
我:[YA~ チン最好了。]
チン:[呵呵 只不過是傳兩首歌給你罷了。太肉麻了啦。]
我:[嘻嘻 我找了好久的說。]
チン:[不會吧。以後要甚麼歌 問我吧。]
我:[哇~你最好最好了。]
チン:[好了 妳也早點睡吧。不要興奮得累到身體啊。像小孩一樣。]
我:[嘻嘻 好啦。]
童子-T 願い feat.YU-A
MV請按這裏:http://musicmovie.blog48.fc2.com/blog-entry-5529.html
歌手:童子-T
作詞:童子-T
作曲:童子-T・Shingo.S
ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて
最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった
住み慣れた街から希望持って 飛び出した 東京へ 夢追って
落ち葉が音を奏でる季節に はじまりは突然予期せずに
バイト先 そのひたむきさに その笑顔に いつの間に
心のすきまに 何かが届いた その日から 友達でいられなくなった
小さいのに少し生意気で 同い年で 涙もろくて
長い髪 澄んだ目がキレイで 眠れない夜は キミのせいで
この気持ち伝えたくて 会いたくて... 会いたくて...
書きかけのメール何度も消した 都会のノイズ 声をかき消した
ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて
最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった
缶コーヒー片手 帰り寄った公園 冬の夜空の下 告白した
カッコつけた でも肝心なとこでつまずいた でもキミはうなずいた
そして一粒の涙流した 二人の時間が動き出した
四六時中手のひら重ねた 小さなテーブル手料理並べた
少し大人になった気がした 時のないベッド差し込む日差しが
親には内緒で旅行も行った お互いのダメなとこも知った
誤解して傷つけ合った いつもうまく言葉に出来なかった
本当はキミと同じだけ好きだった いくつもの季節が過ぎ去った
ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて
最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった
子供のままでいられたなら 何も怖がらず歩いていけたかな?
もっと早く大人になっていたなら 二人で乗り越えられたかな?
今もキミの夢 夜空へ 願うよ
今でもキミはあの頃と同じ笑顔で
今でもキミはあの頃のようにまっすぐで
今でもキミはあの頃と変わらない優しさで
今でもキミは... キミのままでいてほしい そう願うよ
ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて
最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった
※ふたりの想い出集めたら 泣き出しそうになる今夜も
寂しさ 溢れて 苦しくなる
最後の恋と信じ願った あの日々にウソはなかった
離れても あなたの 幸せ願う※
(※くり返し)
=====================
<中譯>
回想與你之間的種種回憶 又讓我淚流 讓我更寂寞
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
帶著希望 從住慣的街道飛奔到東京追逐我的夢想
落葉掉落的秋天 我們之間沒有預告地開始
打工時 妳的認真 妳的笑臉 不知不覺中充斥著我內心
從那一天起 我無法再與妳單純只當朋友
小小的妳卻有小大人的樣子 也很少流淚
飄逸長髮 漂亮的澄淨雙眼 無法入睡的夜 都是因為妳
這樣的心情想傳達讓妳知道 想見妳 好想見妳...
給妳的簡訊 好幾次寫到一半便取消
城市的噪音 讓聲音消失
回想與你之間的種種回憶 又讓我淚流 讓我更寂寞
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
一隻手拿著咖啡 在回家途中的公園 冬天的夜裡 向妳告白
裝酷耍帥 卻被重要的事情阻礙 但妳竟答應了我的告白
流下一滴淚 屬於我們兩人的時間開始起動
夜裡 我們牽著手 小餐桌上擺滿了親手做的料理
感覺我們好像變成大人 陽光照射在感覺不到時間流逝的床
隱瞞父母我們一起去了旅行 更了解彼此的缺點
因誤解而彼此傷害 總是說不出好話
真的 與妳愛我一樣 我也只愛著妳
就這樣過了好幾個秋冬
回想與你之間的種種回憶 又讓我淚流 讓我更寂寞
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
如果我們就像孩子般在一起 是否就不懼怕未來一起往前走?
如果我們能早點變成大人 我們是否就可以克服所有困難?
直到現在 也向天空祈禱妳的夢
直到現在 妳仍保有當時的笑容
直到現在 妳仍像當時率直
直到現在 妳仍像當時一樣的體貼
直到現在 希望妳保持著原本的妳不要變 我一直這樣祈禱著
回想與你之間的種種回憶 又讓我淚流 讓我更寂寞
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
※回想與你之間的種種回憶 在快要流淚的今晚
滿溢著寂寞 好難受
相信著希望這是最後一次戀愛 那些日子沒有虛假
即使我們分開 我仍祈禱著你的幸福※
(※重複)
全站熱搜
留言列表